蜂の危険性

日本で最も死亡者を出している動物は、今回紹介する蜂です。時々クマが人を襲ったというニュースを見ますが、死亡件数でいうと蜂の方が上になっています。ここからは、危険な蜂について解説していきます。

日本にいる危険なハチの種類

散布機

オオスズメバチ

オオスズメバチは、日本にいるハチの中で最大級のサイズです。大人の親指ほどのサイズがあり、とても攻撃性が高い性格をしています。その上に毒性も高くなっているので、人に大きな被害を与えているハチです。また、ミツバチなどと違い、何度でも針を刺すことが可能で、一匹が攻撃すると他のオオスズメバチも攻撃してくるという特性を持っています。

キイロスズメバチ

スズメバチ科の中では、最小クラスとされており、働きバチは体長2センチ前後となっています。一見オオスズメバチより危険性が低いように感じますが、日本のハチの中では最も危険なハチといわれています。それは、人が住んでいる場所などに好んで巣を作るので、人への被害が多くなり、危険なのです。また、攻撃性が強いので近付くだけで攻撃してくる可能性もあります。

セグロアシナガバチ

アシナガバチの中では、最も人に被害を与えている種類とされています。スズメバチに比べると毒性が弱いですが、刺されると強い痛みを伴い、患部が膨れるといわれいます。標高の低い場所を好み、民家の軒下などに巣を作ることがよくあります。最大で数百匹の巣を作ることもあるので、群れに遭遇しないよう気をつけましょう。

ハチ退治の必要性や危険な種類について知ろう

手

絶対にしてはいけない行動

ハチの巣を見つけても絶対に刺激をしないようにしましょう。一度攻撃モードになると、群れで襲ってくることが多いです。ハチを一番刺激する行動が巣をいじることなので、少しでも触ろうとすると一斉攻撃されてしまうでしょう。なので、ハチの巣を見つけてしまってもそっとしておきましょう。普段おとなしいハチでも巣を攻撃されると思って必死に抵抗してきます。

駆除

家に蜂の巣を作られたら

家に蜂の巣を作られてしまった場合は、嬢王バチが冬眠するまで居座り続けます。なので、すみやかにハチ駆除をするようにしましょう。ですが、巣を刺激するのが危険なハチをどのように退治していいか経験のない方は分かりません。そういった方は、シロアリやハチの駆除を行っている専門業者に巣の撤去を依頼しましょう。

家に作られたハチの巣を放っておくと

ハチの巣を放っておくと、とても危険です。半径数メートルの範囲に入ると攻撃される可能性があります。特にハチの危険性を分からない子どもなどは、ハチに近づいてしまい攻撃される危険性があります。子どもは大人に比べるとアナフィラキシーショックを起こしやすくなっているので、一番気をつけなければいけない存在でしょう。

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